ANAシステムズ株式会社様

インドで何を学ぶのか

単なる社員研修では海外で実施する意味はありません。今後オフショア開発をより成功裏に進めていくためには、国内での業務とのギャップ(仕事の進め方・考え方・生活習慣などの違い)を踏まえた上で、グローバルな環境においても円滑に業務を遂行できる人材が必要であると考えられました。

（一部抜粋）

MS&ADシステムズ株式会社様

海外外研修を通した、気づきの場の提供

研修生には、国民性、文化が違う人間どうしが一つのテーマに向かって仕事をすることを体感してもらい、また、うまくいかなかったことを振り返って、ギャップとそれを乗り越えるための気づきを得てもらうことを期待しました。

（一部抜粋）

住友林業情報システム株式会社様

今後の取り組み

直近でグローバル案件はありませんが、異文化に触れて感性を磨くことは業務を進めていく上で大切なことだと思っています。今後も、組織力の底上げ効果を期待し、グローバル対応ができる人財育成に取り組んでいきたいと考えています。

（一部抜粋）

株式会社システムコンサルタント

海外研修　～　新人研修をインドで3か月　～

インド研修制度は２００４年度から開始し、既に１０年以上の実績を積み重ね、当社の新入社員研修として定着しました。希望者のみを募るのではなく、将来ＩＴ技術者を希望している総合職新入社員を全員、インドへ送り出します。

（一部抜粋）

グローバル人財育成プログラム

パンフレット