BIツール  導入事例  パナホーム株式会社様

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パナホーム株式会社様


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IT環境の効率化と意思決定の迅速化を目的に、
経営コックピットとWebQuery/FreeWayの組み合せで、
営業活動の『見える化』を迅速に実現する高度な分析基盤を3か月で構築。
ニーズに応じた多角的な分析が可能に


パナホームは1963年に創業。パナソニックグループの住宅会社として、
戸建住宅や分譲、リフォーム、賃貸住宅や医療・介護など、
幅広いニーズやくらしの夢に応える事業活動を行っている。
パナソニックグループならではの家まるごとのエネルギー技術や、住まいの本質を見据えた
心豊かなくらしへの提案力。これらをベースにエコでスマートな家づくり・街づくりを推進。
「住生活産業No.1の環境革新企業」をめざし、
環境貢献と事業拡大が一体化する成長戦略を展開している。

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導入効果

  • 見える化による意思決定の迅速化
  • 定型処理の自動化による業務効率向上
  • 数字に基づいた営業活動の強化

導入ポイント

  • Webポータルとの連携ができること
  • エンドユーザーにおける操作性の良さ
  • 定型処理の自動実行(スケジュール実行)

導入背景

  • 高度な情報分析ができる基盤の構築
  • 容易な情報分析の実現
  • 数字に基づいた経営環境の構築


業務プロセス間の情報共有が課題、数値に基づいた経営を行える環境が必須

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 「既存のシステムでは営業や設計の担当者間など、業務プロセスをまたいでの情報共有のスピードに課題がありました。 また管理面では受注金額の増減の確認が中心で、商談や設計のプロセスごとの状況確認や分析を行うことができませんでした」と パナホームの担当者は課題点を話す。


「しかしながら、近年のめまぐるしく変化する市場では、会社が今どのような状況で、どのような手を打てば良いか、 数値に基づく的確な判断ができる環境は必須です」と狙いを付け加えた。この他にも毎月2、3日かけて手作業で行われる帳票作成作業の課題があった。 複雑な集計処理を何ステップも分けて行う必要があり、作業ロスを解消したいという声が挙がっていたという。 そして2012年4月、これらの問題を解決し、IT環境の効率化と意思決定の迅速化を行うため、経営コックピットとBIツールの導入を決定した。


複数ベンダーのBIツールを比較、WebQuery/FreeWayの導入を決定

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 導入するBIツールの選定のポイントとして担当者は次のように話す。
「選定の条件は主に3つです。1つ目に、目的のレポートが簡単に作成できて、現在運用中のWebポータルにレポートを出力できること。 2つ目に、権限管理が充実していること。3つ目に、Active-Directoryとの連動性で、ID情報の一元管理ができることでした。」 これらの選定条件の下、BIツールベンダー各社によるデモンストレーションが実施され、表示の見易さから、セキュリティーや運用面まで比較が行われた。 その結果、2012年7月にWebQuery/FreeWayの採用が決まった。
 「WebQueryはレポートや帳票が簡単に作れたことと、以前と異なるデータの見せ方ができることを評価しました。 具体的なデータを使ったデモでは、データの内容に合わせてグラフの形式を変更できていて、 全体の傾向や特徴が分かりやすかったです」とパナホームの担当者は話す。 BIツールと連携した経営コックピットを導入した経緯については、 「BIツールを使えば、短期間で開発コストを抑えつつ、自分たちの手で業務要件の変化に柔軟に対応できると考えていました」と語る。 そして、2012年8月、経営コックピットの画面設計と、データの一元管理が可能な新DBの構築終了に合わせ、WebQuery/FreeWayを導入した。



経営コックピットにWebQueryのレポーティングを活用、グラフや表を簡単にカスタマイズ

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 経営コックピットの開発は、インフラ部分を担当するパナソニックISと連携して始まった。 BIツールのレビューから開発終了までサポートするシステムコンサルタントの技術支援担当者は、毎週2日ペースで常駐サポートし、 最適なグラフ形式の選定や複雑な定型処理の作成補助、情報システム部門への製品の操作方法の説明を行い、 2012年10月上旬に開発が終了した。


 技術支援担当者は経営コックピットとWebQueryの相性について、「WebQueryのレポーティングで作成するグラフや表は、 簡単にカスタマイズできます。また、Web画面上に、定型処理へのリンクを埋め込む『ポートレット』と呼ばれる技術が使えるため、 経営コックピットとの連携は容易です」と語る。
また、技術支援で意識したことについては「多くのグラフを作成する上で、効率よく進めるためのWebQueryの特性とコツを 早く掴んでいただくことに重点を置きました。製品では要望に沿えない部分もありましたが、製品開発チームと相談の上で、 限られた期間で可能な範囲のカスタマイズをして、要件を満たせるよう機能を強化しました」と振り返った。


状況把握から先行き予想や適切な指示を実現、より多角的な分析に向け、次のプロジェクトが進行中

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 そして、2012年10月10日の稼働開始後の効果についてパナホームの担当者は 「商談のプロセスごとの分析や支社ごとの商談件数等の分析ができるようになりました。 それぞれの分析は、会社全体や本部ごと、それから、支社ごとに切り口を変えることができます。 また、前年、前々年との比較が行えることで、今後、蓄積データが増えて分析機能の追加が重ねられるごとに、 数字に基づいた営業活動を強化できるはずです」と今後の活用に期待を寄せている。 2012年10月にリリースされた経営コックピットは、来春にかけて分析の切り口を定期的に増やす計画だ。 また、WebQueryのOLAP機能を使用して、より詳細な分析を可能にする集計管理システムのリリースも予定している。
 パナホームの担当者は「経営コックピットよりも詳細レベルまでドリルダウンできるものを各部署の責任者向けに公開していく計画です。 これにより、ニーズに応じた多角的な分析が可能になります。最終的には全社員が分析を行える環境を視野に入れています。 またこの他、手作業が負担になっている月次帳票の作成も、WebQueryに登録して自動化予定です」と話す。 経営の見える化を推進しているパナホーム。意思決定の迅速化への取り組みが着々と進められている。


経営コックピットの画面イメージ

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会社概要

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パナホーム株式会社、
パナソニックIS株式会社の皆様

        
会社名: パナホーム株式会社
設立: 1963年7月1日
本社: 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号
資本金: 284億円
ユーザー: 160名
URL: http://www.panahome.jp/
サーバー: Red Hat EL 5.5
導入DB: Oracle 11g

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